鍵のトラブル!お風呂場に閉じ込められるケース。

トラブルのひとつに【鍵が回らない】【鍵が空回り】というのがあります。

今回は『お風呂場に閉じ込められる』ケースを題材に何が起こったのか状況を確認してみましょう。

お風呂場に閉じ込められるケースと言うと身近には感じないのですが、鍵のトラブルのケースとしては良く耳にするケースかと思います。

原因は何だと思いますか?

 

原因で考えられるのは経年劣化腐食もしくは錆びです。

浴室という湿気の多い環境のため鍵の耐久年数が著しく落ちてしまうのが原因です。

築年数の新しい住宅では設計段階でドアの種類や使う素材などが考えられているためほとんど心配は必要ないかと思いますが、やはり築年数がそれなりに経過した物件では鍵やドアノブにあたる部分の素材が錆び易い素材を使っていることもありますし、そもそもが浴室などの構造が湿気がこもり易い状態であったりします。昔ながらの家では玄関や室内のドアと同じ素材のドアノブが扉に付けられている場合もあります。

浴室などでなくても長い年月を使っていれば経年劣化や錆びにより鍵が壊れることはあるのですが、やはり浴室の湿気は鍵の寿命を早めます。

経年劣化で起こる具体例は金属疲労による内部部品の破損です。例えばタオルやブラシでも毎日使えばヘタってしまうというのは皆さん経験があると思うのですが金属でも同じことはあり毎日使っていれば少しづつ金属は疲労していて、ある日折れたりしてしまいます。そうなると鍵を回しても空回りするといった症状がでるわけです。錆びなどが発生していると壊れるのは早くなってしまうというのは何となく理解できるかと思います。

錆びの場合、ドアノブなどは見た目にはわからない場合があります。見える部分は絶えず人が触っているため錆びが出てこない場合がありますが内部では錆びが発生しています。それを放置していると錆びが原因でドアノブが回らなくなるといった症状がある日突然発生します。

いずれの場合も気をつけていれば感触などで違和感を感じる事が出来る場合もありますが、普段の生活でそれを異常だと認識するほど気をつける事はなかなか出来ないのが普通じゃないかと思います。

そこで交換をする目安の期間なのですが10年くらい使っていたら異常を感じなくても交換した方が良いといわれています。これは目安なので環境や使用頻度によっては10年より短い期間で鍵が故障してしまう場合もありますので5年経過していたら一度点検したほうが良いでしょう。万が一ですが鍵のトラブルでお風呂場に閉じ込めれてしまって鍵屋さんを呼んだ場合、その救急作業の料金は高額になります。『解錠のみ』『鍵も交換』『深夜』などの作業内容や時間帯などで価格は変動しますが3万円以上請求されてもおかしくないです。実際の事故が起きて高い料金を払うくらいなら、早めに点検をしてもらって怪しいなら交換をしてもらったほうが長期的には安心で安上がりです。

カギ屋トマトが同じような救急作業をした場合ですが解錠と交換をセットで作業しても3万円以下で非常に安いです。

いずれにしてもお風呂などに閉じ込められてしまうと助けを呼びづらいという事もあってトラブルにあってしまった人の中には4~5時間閉じ込めれていたという事例もあるくらいです。一人暮らしの人は当然注意が必要なのですが、ご両親と離れて暮らしている場合などは一度実家の鍵を確認しにいくのも良いかもしれません。

 


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