鍵が挿さりにくい、挿さらない時に考えること

これまで二回にわたり鍵が挿さりにくい(挿さらない)時の原因についてコラムを書きましたが一番最初に書くことを書いてないことに気づきました。

過去二回のコラムは興味があれば見てください。
鍵が挿さりにくい・動きが悪いと思った時は・・・
鍵が挿さらない・ささりにくい時の意外な原因

さて前回の記事が意外な原因ということで順序が逆になってしまったのですが、今回は最初に疑うポピュラーな原因です。第一回の記事で少し触れているのですが、もう少し具体的に触れることにします。

鍵が抜けにくい(抜けない)といった場合も同じ原因が考えられますので是非参考にしてください。

古い鍵では交換のサインである可能性

古い鍵という言葉を使いましたが長い期間使った鍵というのが正確でしょう。しかし馴染み深い古いという表現を使うことにします。

鍵の調子が悪いと感じたときにそれが古い鍵であれば交換のサインを鍵が出している可能性があります。

どんな物も、いつかは壊れるという事はありますが古い鍵で発生しやすい要因は二つです。

  • 内部部品の破損
  • 錆の発生

表面上は特に問題がなさそうでも内部では上記のような事が発生していることがあります。上記の部品破損や錆が発生している場合は鍵交換のサインです。

内部部品の破損の原因は金属疲労です。鍵も金属の部品ですから毎日使えば少しずつダメージが蓄積してヒビが入る、割れる、折れるといった感じで部品が壊れる事があります。使用頻度や環境でも耐久性は変わりますが、古い鍵であれば可能性はあります。

もう一つは錆(さび)です。 古い鍵であれば錆が発生することもあります。錆が鍵の通り道に発生すれば抜き差しの時に引っかかりを感じたりするはずです。これも環境による影響はあります。玄関に雨が吹き込みやすかったり、海が近い場所に自宅がある場合は潮風の影響もあります。

錆にしても部品が壊れるにしても簡単には発生しないと思いますが、可能性はありますし、昔の鍵なら信頼度は落ちます。鍵の調子が悪いとご依頼を受けた場合には可能性の一つとして考えますが、挿しづらい(抜きづらい)といった場合には別の要因を最初に考えます。

鍵穴に埃(ほこり)がたまるようなケース

鍵の内部は小さな部品で構成されているため、埃(ほこり)が詰まるなどちょっとしたことで不具合がでる事があります。

これは鍵の使い方に問題があることもありますし、玄関の環境であることもあります。もちろん古い鍵なら長年の蓄積であることもあります。

玄関が風雨にされされやすい環境であれば鍵穴内部に砂埃が溜まりやすいのではないかと想像をしますし、古い鍵なら長年の蓄積はあるでしょう。

皆さんが気にする部分では使用方法に関してなので不調の原因になりうる使い方について触れておきます。

例えば鍵を家族で共有するために合鍵を作るのでは無く、敷地内のどこかに隠すという方法をとるご家庭もあります。これは防犯の観点から良くないと皆さんも耳にしたことがあるかもしれませんが、これが原因で鍵の調子が悪くなる可能性があります。

鍵を植木鉢の下に隠したとしましょう。鍵には砂がや土がついています。これを鍵穴に挿したらどうなると思いますか?そうです鍵穴に異物を入れてしまうことになります。

もう一つ例をだしましょう。例えば油を触った手とかで鍵を触り、その鍵を鍵穴に挿すとどうなるでしょうか?鍵穴内部に油が付着し、内部に付着した油がさらに埃を付着してしまいます。

普段の何気ない行動が鍵の寿命を早めているかもしれません。

程度にもよりますがメンテナンスで改善される可能性がありますのでカギ屋トマトでご相談ください。



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