鍵が挿さらない・ささりにくい時の意外な原因

◆皆さんは今お使いの鍵の調子はどうですか?◆

鍵屋トマトでは防犯や鍵に関して普段皆さんが疑問に感じていたり良く知られていなような鍵屋さんの知識を無償で公開していますのでお役に立ったら非常に嬉しく思います。

さて冒頭の鍵の調子はどうですか?の質問。

以前に公開した『鍵が挿さりにくい・動きが悪いと思った時は・・・』の記事の中で鍵にも寿命があって長く使うためには定期的なメンテナンスが必要ですといった記事を書いたのですが今回は他の原因についてお話したいと思います。

皆さんが日常的に使っている鍵ですが実はかなりの人が鍵の調子が悪いと感じながらも日常的に使い続けているという事実を鍵屋さんは知っています。

普段皆さんが鍵屋さんを利用する機会というのは車を買う機会よりも少ないですよね。普段友達との会話で鍵の話なんてまず有りません。そういう環境ですから何となく調子の悪い鍵を使い続けてしまうのも仕方ないことかもしれませんし、結果としてトラブルが発生してから鍵屋さんがお客様宅へ訪問させていただく状態というのは珍しいことでは有りませんが早いほうが実際は安上がりです。

鍵の調子が悪いと感じたときの原因は多々ありますが見た目にわからない意外な症状に鍵の変形というのがあります。

もし鍵の調子が悪いと感じていたら思わず鍵を手にとってマジマジと見てしまいますよね。

ちょっとした変形なので解からないと思います。

鍵が曲がってしまうとどうなるか想像してみて下さい。鍵を挿すときに『さしづらい』『引っ掛かる』といった事が最初に起こるはずです。皆さんの使っている鍵は大丈夫ですか?

鍵も金属ですから毎日力が加われば少しじつ負荷がかかって変形してしまうことがあるんです。

マンションでも一戸建てでも築10年も経過すればこのような症状が出ていてもおかしくなく、鍵屋に言わせればむしろ普通です。10年はかなり長持ちしたほうじゃないでしょうか。

◆鍵が曲がってしまった場合に最終的にどうなるか解かりますか?◆

折れます。

鍵に負担がかかり、ある日ポッキリと折れてしまうんですね。

最悪の場合、鍵を挿して回したときに折れてしまい鍵屋さんを呼ぶことになるのですが鍵の解錠(折れた鍵の除去)などの思わぬ出費は免れません。

そういった状況を回避して安心して生活を送ろうと思うならば早めの行動です。

鍵が曲がっている症状ならば変形していない正常な鍵(純正のカギ)で合鍵を作れば解決するでしょう。

それで解決しない場合は原因が別にあるか、お手持ちの純正のカギも曲がってしてまっているので鍵の交換などが必要になります。

いずれにしても鍵が壊れてからの依頼は本来必要の無い出費を伴ってしまいますので出来るだけ早めに鍵屋さんなどに相談しましょう。


コメントを残す

ページトップへ