予期せぬトラブル!鍵穴へのイタズラ被害。

今回は鍵穴へのイタズラという話。

仕事が終わり自宅に帰ってきて鍵を開けようと鍵を挿したが挿さらない・・・訳がわからない状況に軽くパニックになるかも知れません。自宅とはいえ玄関の前で立ち往生していると周囲の目も気になります。引っ越してきたばかりの人などは自分が怪しい人に見えてしまうのではないかとさえ思ってしまうかも知れません。

鍵が挿さらないという状況も原因はいつも同じという訳ではありませんが、挿さりづらいとか硬くて鍵が回らないといった状況でなければ鍵穴にイタズラをされてしまった可能性が出てきます。

鍵が挿さりにくいケースは以前のコラムも参考にして下さい。
(参照:『鍵が挿さりにくい・動きが悪いと思った時は・・』『鍵が挿さらない・ささりにくい時の意外な原因』)

さて、鍵穴へのイタズラというのは地味ですが割りと有る被害です。もしかしたら空き巣被害などよりも身近な鍵のトラブルかも知れません。

どのようにイタズラされてしまうかというと、多くの場合は鍵穴に何かを詰められてしまう場合が多いです。

  • 木の破片
  • 紙くず
  • 小石
  • ガム
  • 接着剤
  • 粘度のある液体

上記にとりあえず並べてみましたが、お気付きになったでしょうか?周辺に落ちていそうな物やたまたま持っていそうな物がイタズラに使われたりします。接着剤や粘度のある液体は、事前に用意している可能性が高くなるので極めて悪質ですね。

粘度のある液体というとグリスなどの潤滑剤がそうですが、イキナリ使えなくなる確率は低いですが、鍵穴に吹いたグリスにホコリや砂がついて近い将来に不具合が出てくる可能性は十分あります。

鍵穴へのイタズラに防御策はあるか?

今ある鍵穴に対して何らかのイタズラ防御対策を施すと考えた場合に、決定的な防御手段というのは無いと思われます。

一括りにイタズラと言っていますが、イタズラにも【悪意のあるイタズラ】と【悪意の無いイタズラ】があるのではないかと思います。なかなか白黒ハッキリさせるのは微妙なところではありますが、小さな子供が面白がって何かを詰めてしまったというケースの場合は悪意は無いでしょう。

鍵穴へのイタズラ対策として鍵穴をガードするようなカバーも売られていますが、悪意のあるイタズラに対しての効果は薄いのではないかと思います。確かに鍵穴をガードしてしまうことで安易にイタズラしてやろうという心理からはガードできるかもしれませんが、強い悪意からの犯罪に対しての効果は果たしてどうだろうかというところです。

ただし、こういった製品は駄目ですといっている訳ではありません

先ほど言ったように安易なイタズラはされなくなるでしょうし、子供のイタズラ対策といったように目的によっては十分な効果があると思います。

また、付けることで安心が得られるという事もありますので、それだけでも大きな効果があったといえますし、それは日常生活を平穏に過ごすためにとても重要なことです。

鍵穴にイタズラされたらどうしよう。

正直悩ましいところですが考えることは二つです。

  1. とりあえず鍵を開ける(修理で使える状態にする)
  2. 今後のことを考える

まず考える事は1でしょう。家に入れない状態ならば鍵を開けなければなりませんし、とりあえず鍵が開いている状態でも復旧はしないといけません。鍵が二つあって一つが無事ならば、とりあえず施錠は出来ますね。鍵穴へのイタズラをされてしまったケースでは鍵屋さんに連絡するのが良いでしょう。

2のケースも考える事は必要です。悪意のイタズラでは今後同じ事が起こる可能性は否定できませんし、犯人に何らかの意図がある可能性もあります。そういった場合は大家さん110番(警察に相談)するのが良いでしょう。

鍵屋さんに依頼した場合、鍵の復旧は2パターンありますので覚えておいて下さい。

  1. 単なる異物混入の場合は異物除去で解決
  2. 接着剤など異物除去が難しい場合は鍵交換となる

鍵交換となる場合は異物除去よりも交換部品の価格が入るため料金はその分だけ高くなります。

賃貸のアパート・マンションといった住宅にお住みの方で、どうしたら良いか解らないといった場合でもご連絡を頂ければご相談にのりますので、肩の力を抜いてお電話ください


鍵の調子が悪いと感じた方、メンテナンスをご希望の方は072-929-9515までお電話下さい。
※大阪・京都・奈良以外の方も同じ番号です。

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