【2012年】東大阪市の住宅対象侵入窃盗件数

大阪府は空き巣など住宅を狙った窃盗事件(住宅対象進入窃盗)の件数が全国でもワースト5位に入るほど多い地域です。

件数が多いのには理由があるとは思いますが、その辺の考察は別の機会に記事を書きたいと思いますので今回はカギ屋トマトのお膝元である東大阪市だけで件数を見たらどうなっているのかを見てみようと思います。

大阪府全体のことに関しては2011年のデータですが『大阪は住宅を狙った泥棒被害が全国でトップクラスです。』という記事で触れていますので関心のある方はご覧下さい。

東大阪市は大阪でも空き巣などが多い地域

まずは東大阪市で2012年の住宅を対象にした窃盗事件のデータを簡単にグラフにしましたのでご覧下さい。

2012東大阪市住宅対象侵入窃盗件数データ

今回は印象で解りやすいように件数では無くパーセンテージでグラフを作成していますが、参考までに件数について書きますと東大阪で1年間に470件です。大阪府全体では6500件/年ですので東大阪での発生件数は全体の7%という事になります。

この数値を多いと思うか、少ないと思うかは個人の主観によるかと思いますが私は多いと思っています。

単純に考えて東大阪市で470件/年というと一ヶ月では40件発生していることになります。自分の家はこの40件に入ることは無いと思うには少々件数が多すぎます

ここでグラフについて少し説明を致します。グラフをパーセンテージにしたのは一般住宅以外での被害が思ったよりも多いと感じたからです。

グラフで空き巣・居空き・忍び込み・出店荒し・事務所荒しは犯罪手口を表していますが、ここから見えることがあります。

空き巣・居空き・忍び込みと表記されている部分は一般住宅(マンションや一戸建て)、出店荒し・事務所荒しは店舗など商売に関わる建物での被害とわかり、東大阪では一般住宅以外での被害も多いという印象を受けます。
※『大阪で空き巣など泥棒に狙われやすい時間帯』を読んで頂くと空き巣・居空き・忍び込みの犯罪手口について知ることが出来ます。

割合で見ると一般住宅が57%、店舗などでの被害が43%とくらいになりますが、ほぼ半々です。

東大阪市の場合は個人商店や小さな営業所、工場が集まった団地も多いため必然的に泥棒に狙われる件数も多くなるのかも知れません。店舗などが狙われるのは『そこにお金がある』というのが一番の理由なのだと思います。

被害に遭う要因はグラフから読み取ることは出ませんが・・・

  • 施錠忘れなどの住人(管理者)の油断
  • 建物の防犯性が低い

上記の二点が被害に遭う大きな要因だと思います。

東大阪にお住まいの方や同地域で商売を営んでいる方は一度防犯対策について考えても損はなさそうです。

時間を見て東大阪に近い八尾市や大東市のデーターも調べて見たいと思います。


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